高病原性と確認 清水の養鶏場の鳥インフル
清水町内の養鶏場で採卵鶏30羽が死んだ問題で、十勝総合振興局は16日午後10時半、遺伝子検査の結果、同農場の採卵鶏から高病原性の鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。 道内では野鳥の確認例はあるものの、農場内で飼育している家きん(家畜の鳥)での高病原性鳥インフルエンザ発生は初めて。農水..

清水町内の養鶏場で採卵鶏30羽が死んだ問題で、十勝総合振興局は16日午後10時半、遺伝子検査の結果、同農場の採卵鶏から高病原性の鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。 道内では野鳥の確認例はあるものの、農場内で飼育している家きん(家畜の鳥)での高病原性鳥インフルエンザ発生は初めて。農水..