ハクチョウ類死骸から陽性反応 高病原性か確定検査へ
十勝総合振興局は20日、芽室町で回収された野鳥のハクチョウ類1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。北大で確定検査を行い、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザかどうかを調べる。結果は1週間程度で判明する。 振興局によると当該のハクチョウ類は12日に回収。茨城県の国立..
十勝総合振興局は20日、芽室町で回収された野鳥のハクチョウ類1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。北大で確定検査を行い、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザかどうかを調べる。結果は1週間程度で判明する。 振興局によると当該のハクチョウ類は12日に回収。茨城県の国立..