殺処分に向け準備始まる 清水で鳥インフル 2016/12/17 8:58 【清水】十勝総合振興局は、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された清水町内の養鶏場で17日午前10時から、飼養する採卵鶏21万羽の殺処分を開始する。拠点の清水町体育館で準備が始まり、自衛隊第5旅団が続々到着している。カテゴリ行政酪農・畜産タグ清水鳥インフルエンザ十勝総合振興局