高病原性と確認、苫小牧の鳥インフル 2016/12/06 10:33 【札幌】道は5日、苫小牧市内で発見された死亡野鳥のハヤブサが高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)と確認されたと発表した。道内で同インフルが確認されたのは5年ぶり。道や環境省は半径10キロ以内... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。