１５万羽３６時間 鳥インフル殺処分で道が指針
【札幌】道は、１３日の道議会食と観光対策特別委員会で、高病原性鳥インフルエンザが発生した場合の殺処分の目安を１５万羽、作業時間を３６時間とする方針を示した。 自民党・道民会議の清水拓也氏（帯広）への答弁。昨年１２月、清水町内で道内で初めて高病原性の鳥インフルエンザが発生したことを踏まえ、道は..
鳥インフルエンザ
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