談らん「北海道教職員組合の道東総支部書記長 新村浩三さん」
「学校は本来、民主的な社会の主権者を育てる場所」。十勝は発達障害などをケアする特別支援学級に入る子の割合が全国的にも高いが、「多様性を包摂できる学校づくりが大切」と力を込める。 管内町村の小学校に１３年間勤めた後、組合専従となって６年目。組合として「共生共学」をうたい、十勝、釧路、根室、オホ..
高田 英俊
浦幌に世界の先住民集まる 権利回復への戦い・自然との生き方共有
取材ノート「村社会の圧力」
子どもたち取り合うブランドイモ 町ぐるみで作って食べよう
子どもを分ける学校（２）積極的に「特別支援」に 広まった十勝方式
談らん「本別町学校給食共同調理場副主査 山川司さん」
【美味来燦～農とつながる】新宿伊勢丹の客とりこにする豆腐 音更大袖振大豆の風味だけで味わえる
コロナ禍明け「野球やろうぜ」 居酒屋の後継ぎ 人とつながりたい
子どもを分ける学校（１）障害児は授業の半分以上を別に 国通知で波紋
「私は海に帰りたい」 自然葬と檀家離れ 地方空洞・少子高齢化で
証言ドキュメンタリー 「とかちエテケカンパの会」の足跡
楽しみに来てもらえる場 １本ずつの糸が編み物に
畑全て有機へ転換 子どもの安心目指し いずみ農園
談らん「みとりなどをサポートする 中島千晴さん」
「和人は出て行け」 招きの言葉に
「私は次の世代への捨て石」 大学内の社会活動家
「妻が体壊し、化学肥料・農薬・堆肥やめました」 心と体が元気になる野菜
陰の歴史に光当てる 教師の幅広がった
動いた帯広のアイヌ政策 「ヒューマニズムの問題」
海外旅した兄さん 「『違う』とは強み、すてきなこと」
授けてくれた自信と誇り 我々の起源学ぼう
電子版ジャーナル座談会 担当記者が語る１年【先読み新年号】
新築着工より多い帯広の空き家 １０００軒超えて減らず 不動産業界・行政に危機感
「アイヌのこと教えるな」 心変わりの母の刺しゅう
談らん「ＦＰ空き家相続ねっと 小林信之さん」
「地価は来年下がり始める」 帯広の新築戸建て高騰 消費者手届かず
孤のとなりに 第６部～家族編（４）「全国の先進事例・岡山県総社市」
ようこそ若者 サウナある農村へ 帯広・美栄地区の十勝とやま農場
取材ノート「まずは畑の熟知から」
エゾリスはどの木にいる？ 人と近づく都市型 感染症リスク検証へ
