耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(551)さようなら、豆太郎」
3月27日朝、一緒に暮らしていた豆太郎(豆柴)が逝った。享年15歳と3カ月。帯広に竹屋という菓子の名店があって、そこの「豆太郎」というお菓子が私の好物なのと、豆柴を掛けて名付けた名前の犬だった。 子どものころから私はいろいろな犬と暮してきたけれど、豆太郎も日本テリアのちーこも、シェパードのメ..
3月27日朝、一緒に暮らしていた豆太郎(豆柴)が逝った。享年15歳と3カ月。帯広に竹屋という菓子の名店があって、そこの「豆太郎」というお菓子が私の好物なのと、豆柴を掛けて名付けた名前の犬だった。 子どものころから私はいろいろな犬と暮してきたけれど、豆太郎も日本テリアのちーこも、シェパードのメ..