耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(565)シロートの悲哀」 2015/07/18 14:39 今日まで音楽教育を受けたことのない私に、音楽は憧憬である。それは音楽にかぎったことではない。絵画や書、文学など、ありとあらゆるものがいまも私の憧憬だ。シロートの悲哀と言ってもいい。 ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。