「地元産小麦を旅行資源に」麦チェンワークショップ
道産小麦の普及促進を考える「麦チェンワークショップin十勝」が2日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。管内の行政関係者や一般参加の33人がグリーンツーリズムの資源として地元産小麦を使った旅行提案の可能性、消費者と生産者の交流を深める手法などについて考えた。
道産小麦の普及促進を考える「麦チェンワークショップin十勝」が2日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。管内の行政関係者や一般参加の33人がグリーンツーリズムの資源として地元産小麦を使った旅行提案の可能性、消費者と生産者の交流を深める手法などについて考えた。