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特集

年間キャンペーン2022「孤のとなりに」
十勝毎日新聞の2022年の年間キャンペーンは「孤のとなりに」をテーマに、十勝の孤独・孤立の実相を探ります。
年間を通して子どもからお年寄りまで、さまざまな立場で望まぬ孤独に陥っている人々や、そこに寄り添う支援者の声を聞くことで、課題解決の糸口を探ります。
一方で、孤独には負の側面のみならず、しがらみにとらわれず「個性」や「個人」を尊重した結果という側面もあるはずです。キャンペーンでは積極的に「孤・個」に生きる人たちの姿もリポートします。
十勝の戦い~参院選2022

7月10日投開票の参院選道選挙区は、3議席をめぐり激しい選挙戦が繰り広げられている。今後の各級選挙をにらみながら奔走している十勝の各陣営の動きをリポートする。[一覧へ]
候補者に聞く~参院選2022

7月10日投開票の参院選道選挙区(改選数3)に立候補した主要6候補に政策を聞いた。(届け出順)[一覧へ]
償いの先へ~職親プロジェクト

犯罪白書によると、刑法犯で検挙された人のうち再犯者率は1997年以降上昇し続け、2020年には49・1%とほぼ半数に上る。そこに待ったをかけたのが「職親プロジェクト」だ。プロジェクトにつながり、更生への第一歩を踏み出した男性と、男性を支える企業を追った。[一覧へ]
帯商100年の礎

帯広商工会議所(川田章博会頭)は、前身の帯広実業協会の創立から2021年で100周年を迎えた。新型コロナの影響で1年延期された記念式典などが25日に開催される。帯商が十勝経済に果たした役割や埋もれた歴史などを3部に分け特集する。(佐藤いづみが担当します)[一覧へ]
美術館とともに~しらかばの会30年

道立帯広美術館の開館と共に誕生した、しらかばの会。道東・十勝の文化の拠点を陰になり日なたになって守り、育んできた30年の歩みを振り返る。(牧内奏が担当します)[一覧へ]
不登校~心のアラート

不登校の児童生徒が増え続け、コロナ禍の収束が見えない不安もその傾向を増長させている。「学校に行きたくない」-。子どもたちが鳴らす心の“警報”に、家族や学校、地域はどう応えられるか。支える取り組みを追った。[一覧へ]
食・農支える新技術~とかち財団研究より

食やものづくりに取り組むとかち財団。昨年度の研究成果を紹介する。[一覧へ]
アートで旅する~帯広美術館特別展

道立帯広美術館で開催中の特別展「帯広美術館コレクション アートの中の風景」(6月26日まで)。風景をテーマとした作品を同館学芸員が紹介する。[一覧へ]
拝見 最新住宅~かちまいホームセンター音更タウンヒル柏寿台

第53次かちまいホームセンター(かちまいホームセンター、十勝毎日新聞社主催)音更「タウンヒル柏寿台」会場が29日、グランドオープンした。ハウスメーカーの技術を集めた全9棟の特長や最新技術を紹介する。[一覧へ]
パン屋さんin町村~足を延ばして

ゴールデンウイークが始まった。ドライブしながら町村にあるパン屋さんを訪れ、いつもと違うパンに触れてみては-。[一覧へ]
生乳余剰~克服への視点

コロナ禍の長期化で牛乳・乳製品の需要が減り、右肩上がりで増産してきた現場は生産抑制に直面している。この難局に主産地の十勝や北海道の酪農はどう立ち向かうべきか。生産者や識者に克服への視点を聞いた。[一覧へ]
始動~参院選2022

参院選道選挙区は主要政党の顔ぶれがほぼ出そろい、前哨戦が動き出した。各党のこれまでの動きを追った。[一覧へ]
余波~2022市長選

三つどもえの戦いになった帯広市長選は、現職の米沢則寿氏の4選で幕を閉じた。選挙結果が残した今後の各級選挙や市政運営への影響を展望する。[一覧へ]
争点~2022市長選
17日投開票の帯広市長選で、十勝毎日新聞社は立候補者へ市政課題に関するアンケートを実施した。各候補の回答を掲載する。[一覧へ]
わたしの1票~2022市長選
候補者に聞く~2022市長選

任期満了に伴う帯広市長選が10日に告示(17日投開票)され、4選を目指す現職の米沢則寿氏(66)と、いずれも新人の元市議会議長で会社役員の小森唯永氏(72)、自営業の西川泰史氏(49)の無所属3人が立候補した。出馬の動機や政策、決意などを語ったインタビュー要旨を紹介する。(届け出順)[一覧へ]
新市長の宿題~2022市長選

10日に告示される帯広市長選。3人の候補予定者は経済・産業や人口減対策、教育・子育てなどのまちづくりの公約を掲げ、アピールしている。一方、それぞれの現場や有権者の声は届くのか-。選ばれる次のリーダーへの“宿題”を探った。[一覧へ]
走る~2022市長選

17日投開票の帯広市長選は10日の告示が目前に迫った。出馬を予定する現職の米沢則寿氏(66)、いずれも新人の西川泰史氏(49)、小森唯永氏(72)は訴えを広めようと市内各地を駆け巡っている。前哨戦を繰り広げる3氏の動きを追った。[一覧へ]
断面~2022市長選
本紙恒例企画「断面」。選挙に関わる人たちの、思惑や気持ちをつづる。[一覧へ]
思い出の鉄路 十勝の廃止駅

十勝にはかつて軽便鉄道や森林鉄道、国鉄路線などさまざまな鉄路と駅があった。駅や鉄路の思い出、周辺の昔の様子、歴史を人を通してつづる。第1弾は河西鉄道編。[一覧へ]
20施設一体でブランド化~「帯広温泉郷」魅力発信

帯広市内でモール温泉が楽しめる銭湯や宿泊施設を含む「帯広温泉郷」が2月、ネット投票による「温泉総選挙2021」女子旅部門で3位に初入賞した。帯広を温泉地として広く発信しようと、ブランド化に取り組んできた市地域おこし協力隊の今雅昭さんと、知名度向上に貢献した温泉家の北出恭子さんにインタビューした。前編は「帯広温泉郷」の名付け親の今さん(37)に、ブランド化の狙いや展望を聞いた。(聞き手・大海雪乃)[一覧へ]
平和再考~ウクライナ侵攻

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1カ月が経過した。両国の停戦交渉は進展しないまま、被害や死傷者数は拡大している。十勝の戦争経験者や戦没者遺族らは連日のニュース報道などを目にし、日常が突然奪われた光景に胸を痛めている。[一覧へ]
検証~帯広市予算案2022

帯広市が17日に発表した2022年度予算案。市長選を4月に控えた骨格編成ながら一般会計は過去2番目の規模になった。事業や財政状況、課題を検証する。[一覧へ]
帯広除雪考

帯広市に寄せられる苦情件数が物語るように、除排雪の問題は市民共通の関心事だ。予算や体制、事例などを先進自治体などと比較しながら、帯広市の除雪を考える。[一覧へ]
伝え育てるオリンピアン~スケート王国の歩み

スピードスケートが盛んで「スケート王国」と称される十勝。冬季五輪には4日開幕の北京大会を含め、地元ゆかりのスケート選手49人を輩出している。脈々と続く歴史の中で、指導者として第二の人生を歩む五輪出場経験者(オリンピアン)も少なくない。後進を育成し、次代へ種をまく元選手たちに話を聞いた。(松村智裕)[一覧へ]
氷と創る~十勝冬観光最前線

十勝観光連盟が地域一体で、冬の魅力の発信に取り組む「クリスタルランドTOKACHI」形成事業。2020年度から、北海道観光振興機構の「地域の魅力を活かした観光地づくり推進事業」に採択され、3カ年計画で展開している。コロナ禍で落ち込む入り込み客数の冬季の誘客、観光の再建に向けた動きと展望を探る。[一覧へ]
伸びやかに健やかに~おびひろ動物園

動物が自主的に健康管理に必要な動作ができるようにする「ハズバンダリートレーニング」が、全国の動物園で進んでいる。おびひろ動物園の訓練の様子から、トレーニングの重要性を探った。[一覧へ]
道東アートの作家たち~帯広美術館特別展より

道立帯広美術館で開催中の特別展「道東アートファイル2022+道東新世代」(3月12日まで)。多彩な表現領域で制作する道東ゆかりの作家8人の作品を同館学芸員が紹介する。[一覧へ]
新年に思う2022
冬を楽しもう

十勝晴れの下に広がる凍てついた大地。そこには寒さをものともせず、この時季ならではの十勝を楽しんでいる人たちがいる。釣りにキャンプに自然観察-。寒さに縮こまっていないで、十勝の冬を楽しもう。[一覧へ]
年間キャンペーン2022「孤のとなりに」

少子高齢化、核家族化が進むにつれ、一人暮らしの高齢者が増え続けている。老後も子どもに頼らない自立した暮らしは、孤立と隣り合わせという側面も。独居高齢者の暮らしぶりと、お年寄りを孤立させない地域の在り方を探る。[一覧へ]
22-2121この1年2021
わがまちこの1年2021
コロナと生きる~患者と向き合って

十勝では1年半で2000人を超える陽性者が出た。新型コロナウイルスと戦う最前線で、治療や感染拡大防止に奮闘してきた医師や看護師ら医療従事者の思いを伝える。[一覧へ]
ステップ軽やかに~十勝ダンススポーツ協会30周年

十勝ダンススポーツ協会(國安廣美会長、加盟18サークル)は今年、設立30周年を迎え、20日午前10時半時から、帯広市内の北海道ホテルで記念式典を開く。生涯スポーツとしてのダンスの普及に努めてきた同協会の歩みを振り返る。(大木祐介)[一覧へ]
つながる道東道~道央直結10年

道東自動車道の夕張IC-占冠IC間が開通し、十勝と道央圏が直結して10月29日で丸10年を迎えた。観光や物流面での効果や、今後の道路整備に向けた動きを検証する。[一覧へ]
あんぱん祭り~逸品紹介

管内外のあんパンを販売する「あんぱん祭り」(十勝毎日新聞社主催)が13、14の両日、帯広市内の藤丸ふれあい広場で開かれる。管内は10店が出品。個性あふれるあんぱんを紹介する。[一覧へ]
歴史をつなぐ~帯広少年院閉庁

地域とつながり、少年の更生を支えた帯広少年院が、今年度で閉庁する。同少年院の歴史や外部協力者の取り組みを振り返り、非行を犯した少年の更生に向き合う人々を追った。(石川彩乃)[一覧へ]
共生の場~プラザ六中10周年

旧帯広第六中学校の校舎を活用した複合福祉施設「市民活動プラザ六中」(帯広市東11南9)が10周年を迎えた。キャッチフレーズは「いろんな人が行き交うひとつ屋根の街」。障害者団体などが活動し、近隣住民の憩いの場にもなっている地域拠点の軌跡を紹介する。(松村智裕)[一覧へ]
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