更新情報
白銀ならぬ緑の斜面へ 残暑の中で空を舞うサマージャンプとは
勝毎電子版ジャーナル
そろそろ長袖の出番?服装選びに悩む来週の最高気温
勝毎電子版ジャーナル
Vol.35「韓国・清州 親子de女子旅」
ぽっかぽかTimes
帯広中心部で“鬼”が迎える居酒屋「秋田」 3代で守る郷土の味
きょうはコレの日
農と食
「大樹うどん」を開発 町畑作研究会
【大樹】大樹町畑作研究会は、地場産の小麦を材料にした乾麺「大樹うどん」を開発した。同会は「大樹の小麦の風味をストレートに楽しんでほしい」と話している。 研究会は同町内の畑作農家有志らで構成。生産性の向上へ研修活動を続ける一方、地元JA青年部と連携し地ビール製造にも取り組んでいる。 うどん..

芽室で落花生収穫、親子体験、コープ地区会


【美味来燦~農とつながる】(後編)ぶれない初心「なるべく人のために」 知った自然の摂理とやりがい


【美味来燦~農とつながる】(前編)風味が変わる自然栽培の小麦 パン職人が生かす神々しい世界

落花生実入り良好 芽室の畑で収穫本格化 産地化目指すグランナッツ組合


イチゴから十勝農業を発信 Farm Bell Veggy代表 藤井史織さん【300秒トーク~働く女性のじぶん色(5)】


十勝農試で金時の新品種「秋晴れ」

芽室農家と居酒屋びさんがタッグ 限定地場野菜メニュー提供へ

18日にまくべつオーガニックマルシェ
牛乳と小豆消費拡大へ「ペン立て」 農水省帯広拠点職員が手作り
「バランス良い食事大切」 切り干し大根でJAが食育指導 大津小
JAめむろが4日に「えだまめ祭り」
【美味来燦~農とつながる】生を全う「ジャガイモたち」の熟成の味わい 四季と命かけた農家の半芸術作品


旧ハピオガーデンにカフェ 管内初「モリヒコ」監修 10月にもオープン JA木野

食テーマに町内農業者が講演 芽室

工場みたいな直売所が1周年 野菜販売と飲食提供
こぼれ話「緑ケ丘公園で軽トラ市 7日に初開催」
健康食キヌアを学ぶツアー 消費促進ねらう

【美味来燦~農とつながる】記憶に刻まれるベリーの濃い味と香り 農薬・化学肥料ゼロの果樹農園は天候と生きる【電子版ジャーナル】

