更新情報
酷暑はひと休みだが・・・暑い夏はまだまだ続く
勝毎電子版ジャーナル
Vol.30「新得町長選 管内初の女性首長に」
ぽっかぽかTimes
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」他
シネマ情報
父子2代でつなぐ「えび天丼」の味 創業48年の「おびひろ えび天」
きょうはコレの日
水産
1日だけのヤマトシジミ漁、特大サイズを手探りで水揚げ 大樹・生花苗沼
【大樹】大樹町の汽水湖・生花苗沼(オイカマナイトー)で16日、年に1日だけの「ヤマトシジミ漁」が行われた。台風の影響で、沼の水が多い今年の漁獲量はわずかだったが、漁業者は養分たっぷりの特大シジミを、泥の中から手探りで取り出していた。 大樹漁協(神山久典組合長)では、2008年から小型貝の移植..


広尾のツブ、児童も大満足 漁協が無償提供し給食に

広尾で「夏の風物詩」採りコンブ漁スタート 「身が厚く、長い」漁師は安堵


十勝三救難所の合同訓練 十勝港で開催 所員がきびきびと披露


管内の川でヤマメ放流 釣り解禁
秋サケが平成以降で最少の1141万匹、十勝を含むえりも以東西部は46万匹 今年の来遊予測

平成以降で最低、秋サケの不漁響く 大樹漁協総取扱高

流木流出の防止対策を 沿岸4町と3漁協が道に要請
昨年度の採卵サケ捕獲、21年度以来の低水準 広尾 7割減6150匹

大津産生ガキいかが 漁協が限定予約販売
輝くエゾバイツブ 十勝港に今年初水揚げ


秋サケ不振で6年ぶり赤字決算 2024年度大津漁協
広尾・音調津漁港に「立入禁止」の看板設置 振興局など5関係機関共同で


こりこり食感、おいしいね 広尾ふるさと給食でホッキ貝のカレー~こぼれ話

活ホッキやツブなど直売 本別道の駅で大津漁港祭

広尾漁協が海難防止供養祭

大津の魚介を直送、道の駅ほんべつで25日直売会

しっかり育てサクラマス、稚魚を放流 大樹養殖事業


海を守ろうと植樹活動 広尾漁協
