広尾で「夏の風物詩」採りコンブ漁スタート 「身が厚く、長い」漁師は安堵
【広尾】広尾町特産のコンブの漁が１３日、国道３３６号（黄金道路）沿いの海岸で始まった。海には「広尾の夏の風物詩」となる多数の磯舟が浮かび、漁業者が手際良くコンブをたぐり寄せていた。
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広尾で「夏の風物詩」採りコンブ漁スタート
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海中からコンブを引き上げる漁業者（１３日午前６時４０分ごろ、広尾町）
手際よくコンブを引き上げる漁業者（１３日午前６時４０分ごろ、広尾町）
採りコンブ漁の陸揚げ作業（１３日午前６時５分ごろ、広尾町）
砂利が敷き詰められた干場での天日干し作業（１３日午前６時２０分ごろ、広尾町）
海中からコンブを引き上げる漁業者（１３日午前６時３０分ごろ、広尾町）
手際よくコンブを引き上げる漁業者（１３日午前５時５０分ごろ、広尾町）
採りコンブ漁の陸揚げ作業（１３日午前６時ごろ、広尾町）
海中からコンブを引き上げる漁業者ら（１３日午前５時４５分ごろ、広尾町）
手際よくコンブを引き上げる漁業者（１３日午前５時４０分ごろ、広尾町）
海中からコンブを引き上げる漁業者（１３日午前５時２５分ごろ、広尾町）
