十勝農業史刊行祝う「今後の農業者が読んで」
十勝農業の歴史をまとめた「十勝農業史」の刊行祝賀会が７月３１日、帯広市内の北海道ホテルで開かれ、管内各ＪＡ組合長ら農業関係者３３人が刊行を祝った。（松村智裕） 十勝農業史刊行会（会長・有塚利宣十勝地区農協組合長会会長）が７月３日に発行した。上・下巻計６６６ページ。民間開拓を契機に十勝が日本の..
松村 智裕
生産物をバイヤーに直接ＰＲ 日本政策金融公庫帯広支店企画し５回目
帯畜大で初の畜産シンポジウム 課題解決へ意見交換 研究グループ協力も呼び掛け
あま～い「帯広メロン」出荷スタート サーモンピンクの肉厚な果肉
農業運動会「アグリンピック」好評、社員研修にも いただきますカンパニー
多くが「早５日」以上 十勝の作況１５日現在
明治「カマンブルー」限定発売 白カビと青カビの融合 十勝チーズ研の初商品
小麦収穫が本格化 高温傾向で作業早まる
観光客数コロナ前まで回復 ２２年度１０２９万人 道の駅おとふけ効果も
柳月の６人入賞、金須さん総合２位 道洋菓子コンテスト
単独飛行で地球一周 本別出身の隻眼パイロット前田伸二さん 帯広で講演
未来の農業 方向性示す 記者注目の機器紹介～国際農機展から（上）
５年ぶり国際農機展「大成功」 シャトルバスの待ち時間に課題も
国際農機展、来場者に感謝のパレードで閉幕 ４年後に向け期待
予想の１５万人突破へ 国際農機展最終日も活気
十勝の農業者、農機への思い語る 国際農機展４日目
国際農機展、初の週末にぎわう 食やステージイベントも盛り上がり
頭数増も取扱高７・６％減、乳牛単価の下落要因 ２２年度ホクレン十勝家畜市場
中古農機がずらり 帯広でドリームフェア
農家のお兄さんが先生、帯広豊成小児童が農業学ぶ ＪＡ帯広かわにし青年部
農機展特需でまちなか沸騰！「毎年開催して」
国際農機展初日は４・２万人 ２日目も盛況
労働力補う技術注目 帯畜大の藤本助教が農機展の見どころ紹介
農と食に十勝沸く 国際農機展が開幕
国際農機展が開幕 最先端の１７００点 １５万人の来場見込む
十勝総合振興局が災害想定し本部設置など訓練
振興局女性職員が商品モニター 漢方茶に意見
十勝総合振興局が消化液活用のマニュアル作成へ
国際農機展あす開幕 北愛国交流広場に１１４社出展
十勝総合振興局の芳賀局長がＪＩＣＡで農業講義
