更新情報
「のりもの図鑑」よりポスター作品2点の紹介 丘の上のミュージアム
勝毎電子版ジャーナル
おびひろ動物園 動物画写生コンクール
全作品紹介
「青く輝く卵の正体は? 珍しい『キタサン』上士幌に」他
勝毎こども新聞
農業版「ドローン空母」が誕生 トラック改造し屋根離着陸が可能に
勝毎電子版ジャーナル
農業
芽室の農場で「アスパラ泥棒」か 露地物約200本 価格高騰の背景も
【芽室】芽室町内で露地物アスパラガスを生産している太田祐一さん(41)が14日、畑のアスパラ約200本を何者かに無断で切り取られたとして、帯広署に被害を届け出た。被害額は約3万円で、太田さんはやるせなさを感じつつ、「アスパラを含めた野菜の市場価格が上がっているから、うちだけでなく今後こうしたこと..
早く大きくなってね 地域特産のナガイモ、帯広川西小児童が植え付け


7月のサクランボ狩りへ授粉作業ピーク 清水・フルーツガーデン
米国関税による農産物への影響を質問 黒田氏
管内での馬インフル発生経緯など説明 十勝管内家畜自衛防疫推進協議会
「1人じゃ食べきれない」ポテトが心をつかむ 大地のあきんど、10年赤字からの逆転


家畜改良センター十勝牧場場長 河村正氏~新任者
スマート農業の認定農家、道内は鹿追の1件のみ 法施行から半年
食農教育 今年もスタート 芽室
5月8、9日 30年来の相棒と急きょ土起こし~本別河野さんの豆日記(1)

ナガイモ出荷の緩衝材は「ジャガイモでんぷん由来」 JAおとふけ

鹿追町地域おこし協力隊がマンゴー栽培 試行錯誤しながら3年目

広尾の酪農女性が自家栽培野菜販売「サンタまるしぇ」今年の営業開始

フレッシュチーズの冷凍耐性向上~食・農支える新技術 とかち財団研究より(4)

「母の日」は道産カーネーションで 生産者が道庁でPR
JA本別町の新事務所がオープン
ビーツジュースの開発~食・農支える新技術 とかち財団研究より(3)

アジアGAP、28年終了、管内関係は1件のみ 日本GAP協会
エゾシカを食品・ペットフードに~食・農支える新技術 とかち財団研究より(2)
