避難所運営ゲーム「Ｄｏはぐ」 コロナで改めて注目
避難所生活や避難所運営を「自分ごと」と捉え、地域の防災対策の課題などを把握することを目的にした、避難所運営ゲームの「Ｄｏはぐ」。新型コロナウイルス感染が拡大する中でも、十勝管内では一定程度取り組まれている。コロナ禍での避難所では三密（密閉、密集、密接）回避は必須で、その対応を踏まえた避難所運営の..
防災
巨大地震・津波でシンポジウム ２１日オンラインで 千島海溝地震を専門家が解説
防災リュックづくりを指南 防災士の徳本さん
冬季防災訓練を中止 市、コロナ拡大で
２月５日に市冬季防災訓練 参加者募集
浸水深の看板３３カ所に 幕別 北開水工コンサルタント
復旧進むも爪痕残る 清水・ペケレベツ、久山川上流部 豪雨災害５年
７月の台風「あわや」だった １６年と同進路 十勝に大雨可能性「東北上陸コース」に警戒を【電子版ジャーナル】
新聞紙でスリッパ作り 夏休み親子防災教室
防災は「アリの目」で わが家のマップづくりを 「５００年間隔地震」発見の平川名誉教授インタビュー【電子版ジャーナル】
漁港地域で大規模浸水を想定 ハザードマップ見直しへ 管内沿岸４町
２９日に防災セミナー 市と町内会連合会
新津波浸水想定を承認 次は被害想定と減災目標策定へ 千島海溝沿い巨大地震で道防災会議
津波は絵空事ではない 北大高橋教授に聞く「千島海溝沿い超巨大地震の新津波想定と必要な対策」【電子版ジャーナル】
迫る超巨大地震～津波は必ず来る【釧路編】（下）「復興には何が必要か 始まった事前研究 白糠町」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る【釧路編】（上）「頼みは高層建物 避難困難区域も 釧路市」
ハザードマップ見直しへ コロナ禍で住民の防災意識づくりが課題
広尾２５・４メートル 管内４町で２０メートル前後 千島海溝沿い巨大地震 道が津波の新想定案公表
