阪神淡路大震災３０年、十勝からも支援 防災への決意今も～先読み新年号
阪神大震災の発生から３０年を迎える。１９９５年１月１７日に関西地方を襲った前例の無い都市直下型地震は、大きな被害をもたらした。十勝からも、多くの人が現地に入り支援活動に尽力。３０年がたち、現地を知る人たちは改めて防災の思いを強くしている。 崩れた街 生死が身近 国際基準の避難所を 町赤十字奉仕..
防災
自主防災組織活発化へ初の活動報告会 浦幌
「避難」は「逃げる」―やさしい日本語で 外国人防災支援の杉山さん
冬の停電、暖取れる？ カセットガス、薪、石油･･･災害時に備える
防災の学び深める 足寄女性のつどい
３４メートル超津波に本気の策～地域の輪・和４部 防災とコミュニティー・全国の先進例から編（４）
十勝の被災支援に１日２２０～２３０人投入 道開発局がＴＥＣ―ＦＯＲＣＥ配置計画
浸水の全町内会に行動計画～地域の輪・和４部 防災とコミュニティー・全国の先進例から編（３）
利別地区避難路再整備で説明会 池田町
被災校舎 希望の象徴～地域の輪・和４部 防災とコミュニティー・全国の先進例から編（２）
住民防災士 共助の要～地域の輪・和４部 防災とコミュニティー・全国の先進例から編（１）
十勝沖地震に備えよ 池田・利別地区の住民９３人が避難訓練
普段から災害想定し、すぐ避難を 気象予報士菅井さんが呼び掛け
耐震化率９０％超も伸びは鈍化 帯広市内住宅２５年度目標９５％
面積縮小、防災倉庫も見送り 広尾防災公園計画変更へ
大樹の技能実習生、町を巡り防災マップ作り
災害時の職務を再確認 豊頃町が対策本部訓練
身を守る方法考えよう 足寄・大誉地小で一日防災学校
キャンプや防災にも 障害者支援施設「おとわ」でペーパーログ製作
道防災ヘリも飛来、大地震想定し訓練 音更で過去最大規模１５０人参加
