新聞紙でスリッパ作り 夏休み親子防災教室
夏休み親子防災教室が７月３１日、とかちプラザで開かれた。帯広市内の小学生ら１６家族４２人が参加した。 例年は地域の避難所で開催しているが、新型コロナウイルスの影響で形を変えて実施した。 市親子防災講座実行委員会の主催。「家の周りが浸水しているとき、どの深さなら玄関のドアを開けられるか」な..
防災
防災は「アリの目」で わが家のマップづくりを 「５００年間隔地震」発見の平川名誉教授インタビュー【電子版ジャーナル】
漁港地域で大規模浸水を想定 ハザードマップ見直しへ 管内沿岸４町
２９日に防災セミナー 市と町内会連合会
新津波浸水想定を承認 次は被害想定と減災目標策定へ 千島海溝沿い巨大地震で道防災会議
津波は絵空事ではない 北大高橋教授に聞く「千島海溝沿い超巨大地震の新津波想定と必要な対策」【電子版ジャーナル】
迫る超巨大地震～津波は必ず来る【釧路編】（下）「復興には何が必要か 始まった事前研究 白糠町」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る【釧路編】（上）「頼みは高層建物 避難困難区域も 釧路市」
ハザードマップ見直しへ コロナ禍で住民の防災意識づくりが課題
広尾２５・４メートル 管内４町で２０メートル前後 千島海溝沿い巨大地震 道が津波の新想定案公表
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（７）「被災後はどうなる 作れ事前復興計画」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（６）「対策は とにかく逃げろ」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（５）「『胆振東部』は前触れの一つか」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（４）「沈む海岸線 東北大震災の前と似ている」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（３）「揺れ待つ道東沖 『固着域』連動で規模Ｍ９」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（２）「高さ２０メートル、本当に来たの？ 大樹の丘に証拠」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（１）「３０メートルの衝撃 津波想定新たに」
「避難指示」一本化 「勧告」を廃止
どうなる氷点下の避難生活 暖房、換気、感染症対策は 道検証結果から考える冬の防災【電子版ジャーナル】
