迫る超巨大地震～津波は必ず来る（３）「揺れ待つ道東沖 『固着域』連動で規模Ｍ９」
■今回のポイント ★ひずみ蓄積 道東沖は「ひずみ」がたまっている領域 ★東北は解放 東北沖は２０１１年の巨大地震でひずみが解放された ★海底初測量 道東沖で現在、初の海底測量が進んでいる 日本列島の下に滑り込んでいる太平洋プレートだが、陸側のプレートにくっついて、滑りが止まっている場所（固..
防災
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（２）「高さ２０メートル、本当に来たの？ 大樹の丘に証拠」
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（１）「３０メートルの衝撃 津波想定新たに」
「避難指示」一本化 「勧告」を廃止
どうなる氷点下の避難生活 暖房、換気、感染症対策は 道検証結果から考える冬の防災【電子版ジャーナル】
「情報は欠かせないインフラ」 コミュニティーＦＭは地域密着の役割 ＪＡＧＡでＩＫＫＯさん防災特番
災害への意識を高めて 市役所で防災グッズ展
５Ｇが開く技術革新の世界 防災、インフラ、農業 道内大学で研究進む【電子版ジャーナル】
ＩＣＴで河川橋脚の危険を把握 ５Ｇで流速解析 北見工大がシステム開発
災害情報配信システム 登録者が低調 帯広
作成済みは７割 ノウハウなく苦慮するケースも 要配慮者利用施設の避難確保計画
降雨は道内も「極端化」 線状、ニンジン…危険パターンを知ろう 十勝豪雨災害４年【電子版ジャーナル】
コロナ流行下の分散避難とは 今こそ考えようＴＫＢ４８【電子版ジャーナル】
距離の確保へ普通教室活用、在宅避難も コロナ禍の避難対策で市
災害情報一斉配信システムの登録受付中 帯広市
災害時の非常用電源提供 市と自販店が協定締結
たうんトーク「帯広市危機対策室長 石田智之さん」
地域防災計画の一部を変更 帯広市防災会議
防災無線の受信機配布開始 清水
被害軽減に向け連携を 広尾 国、道、町主催で地震・津波防災訓練
