災害弱者、互助・公助を 福祉避難所、自治体の運用に差
発生から１カ月が経過した能登半島地震の被災地では、今も多くの人が避難所での生活を続けている。高齢者や障害者など生活への配慮や支援の必要性が報道される中、十勝に住む障害者の親ら関係者も現地の状況を注視し、障害があっても安心できる避難生活がすぐに送られる場所の整備を求める。道社会福祉士会十勝地区支部..
防災
寒冷地での避難「住民が考え実行を」 日本赤十字北海道看護大・根本教授
ワンコイン浸水センサ実証実験の新規参加者募集 国交省
広尾で厳冬期に初の宿泊訓練 １６時間過ごした避難施設でみえたものは～ルポとかち
諦めず「命を守る」一歩ずつ 千島海溝沿い巨大地震 「防災・減災シンポ」
食生活を考える会の非常食レシピ「栗蒸しパン」
後世に伝える「自然災害伝承碑」 浦幌の２基が記す洪水の歴史
子どもへの防災教育のポイントは？ とかちマスターネットワークが学ぶ
広西町内会が「防災に触れ合う会」開催
もしもに備え「簡単うどん」 防災食クッキング ネイパル足寄
道の駅おとふけで防災訓練実施、駐車場で車両展開も
避難所運営を体験 市防災リーダー研修会
大規模地震想定し車両撤去訓練 帯広開建
アルミシート防災に活用 陸別小児童が体験 栗林建設が地域貢献
河川氾濫想定し避難 町民１００人が防災訓練 清水
定住自立圏構想「産業振興で成果」 課題は「救急、高齢者支援」
「無電柱化」効果紹介、管内４会場でパネル展
放水や救助体験 町内１４０人来場 清水で防火フェス
