市議が防災備蓄倉庫を視察 市議会総務委員会
帯広市議会総務委員会(播磨和宏委員長)は25日、市内の拠点備蓄倉庫(西17南6)の実地調査を行い、倉庫の概要と整備が進む備蓄品について視察した。 同倉庫は2022年3月に完成。3万人の避難者を想定し、備蓄品ごとに基準数量を設定して21年度から5年計画で整備を進めており、避難生活に必要な物資を..
帯広市議会総務委員会(播磨和宏委員長)は25日、市内の拠点備蓄倉庫(西17南6)の実地調査を行い、倉庫の概要と整備が進む備蓄品について視察した。 同倉庫は2022年3月に完成。3万人の避難者を想定し、備蓄品ごとに基準数量を設定して21年度から5年計画で整備を進めており、避難生活に必要な物資を..