新入社員らが小麦の種まき 満寿屋商店
パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)の麦音店(市稲田町)の敷地内の畑で15日午前11時から、新入社員と帯広農業高校の生徒が、小麦の種まきをした。 同社は、パン作りに十勝産小麦を100%使用する地産地消に力を入れている。杉山社長は「種をまくところから経験して、仕事の意義を理解しても..

パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)の麦音店(市稲田町)の敷地内の畑で15日午前11時から、新入社員と帯広農業高校の生徒が、小麦の種まきをした。 同社は、パン作りに十勝産小麦を100%使用する地産地消に力を入れている。杉山社長は「種をまくところから経験して、仕事の意義を理解しても..
