市民審査員200人を募集 満寿屋新商品コンテスト
パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)は、2月18日に帯広市内のとかちプラザで開く社内の新商品開発コンテスト決勝の審査員として一般客を募っている。同社のパン開発の取り組みを多くの人に知ってもらおうと、市民審査員を過去最多の200人にして新商品の誕生を盛り上げていく。 コンテストは3年..
パン製造販売の満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)は、2月18日に帯広市内のとかちプラザで開く社内の新商品開発コンテスト決勝の審査員として一般客を募っている。同社のパン開発の取り組みを多くの人に知ってもらおうと、市民審査員を過去最多の200人にして新商品の誕生を盛り上げていく。 コンテストは3年..