帯南商高と満寿屋商店がパンを共同開発
帯広南商業高校クッキング部(男澤部長、31人)と満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)が地場素材を使ったオリジナルパンを共同開発した。17日の南商祭で限定販売する。 商品開発は商業高校ならではの活動を通した地域貢献と、南商をより多くの人に知ってもらうことを目的に同部から同社に依頼。フリーマガジン..

帯広南商業高校クッキング部(男澤部長、31人)と満寿屋商店(帯広市、杉山雅則社長)が地場素材を使ったオリジナルパンを共同開発した。17日の南商祭で限定販売する。 商品開発は商業高校ならではの活動を通した地域貢献と、南商をより多くの人に知ってもらうことを目的に同部から同社に依頼。フリーマガジン..
