帯農高生が満寿屋商店の畑で小麦の種まき
帯広農業高校(八木啓充校長、生徒717人)食品科学科小麦班の2年生10人(井上分会長)が27日、満寿屋商店麦音店(帯広市稲田町南8線、杉山雅則社長)の畑でパン用小麦「ハルユタカ」の種まきを行った。収穫した小麦を使ってパンづくりも行う予定で、生産から食品加工まで携わる。 杉山社長が地域とのつな..
帯広農業高校(八木啓充校長、生徒717人)食品科学科小麦班の2年生10人(井上分会長)が27日、満寿屋商店麦音店(帯広市稲田町南8線、杉山雅則社長)の畑でパン用小麦「ハルユタカ」の種まきを行った。収穫した小麦を使ってパンづくりも行う予定で、生産から食品加工まで携わる。 杉山社長が地域とのつな..