新入社員らが小麦の種まき 満寿屋商店
パン製造販売の満寿屋商店（帯広市、杉山雅則社長）の麦音店（市稲田町）の敷地内の畑で１５日午前１１時から、新入社員と帯広農業高校の生徒が、小麦の種まきをした。
同社は、パン作りに十...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
小麦の種をすじ状にまく満寿屋商店の新入社員と帯広農業高校の生徒（１５日午前１１時１０分ごろ）
小麦の種をすじ状にまく満寿屋商店の新入社員と帯広農業高校の生徒（１５日午前１１時１０分ごろ）
