更新情報
旧長崎屋帯広店、更地になるまでの1年5カ月を振り返る
勝毎電子版ジャーナル
NEW「十勝の粘土で手作りれんが 帯広のお寺で60人挑戦」他
勝毎こども新聞
2025年10月 特集/気になった時が訪れどき 限定オープンの店
Chaiでじ
鮭のバターガーリックライス
簡単レシピ
学校・教育
広がる「木育」 五感楽しい木の楽器 子どもの心を豊かに
幼少期から木に親しみ、木や森との関わりを自ら考えられる豊かな心を育てる「木育」。北海道が進めるこの取り組みが十勝でも広がっている。帯広大谷短期大学(音更)では、音楽を通じた新たな形の木育を進め、子どもたちに木と触れあう機会を設けている。 木育は『木とふれあい、木に学び、木と生きる』をテーマに..


先生が記者「勝毎電子版をスクラップしよう ハサミいらず、コメントもつけて」

私の学校「児童会イベントで人間カーリング 芽室町芽室南小学校」

かちまいこどもしんぶん・豆粒日記(283)

◇道立高校・特別支援学校・道教委人事(3月31日、4月1日=関係分)
温暖化に影響する反芻動物のげっぷ えさでメタン量減る? 西田教授に聞く【ちくだい×SDGs(2)】【電子版ジャーナル】



医療の現状や未来を語る 帯柏葉高生がプレゼン 高大病連携プロジェクト

帯広市内7校の23人が感染 小学校と帯南商で 22日発表
こぼれ話「帯北高生徒が台湾の学生とズームで交流」

「しかし、十勝野は…」の真相は? 郷土史家の嶺野さん 依田勉三の歴史を再考
池田で幼年消防クラブ修了・解散式

音更でスポーツ賞表彰式
音更鈴蘭小の児童1人が感染 新型コロナ
中学生考案のメニュー、新道の駅で提供決定 音更

浦幌小の児童2人が感染
研究・教育でSDGs推進 畜大のビジョンを井上昇副学長に聞く【ちくだい×SDGs(1)】【電子版ジャーナル】


立ち直る力を養おう 帯広栄小で「レジリエンス教育」

首都圏の大学生3人が創造設計舎で実践型インターン 建築デザインの魅力を冊子に

幕別小で児童2人が感染
渡り鳥じっくり観察 浦幌小で日立建機の出前授業
