真夏の雪合戦 小学生熱戦
雪玉に見立てた布製の玉を投げ合う「第5回真夏の雪合戦」(帯広市文化スポーツ振興財団主催)が5日、帯広の森体育館で開かれ、管内の小学生でつくる8チーム48人が熱戦を繰り広げた。 長方形のコート(10メートル×28メートル)を半分に分け、相手に玉をぶつけながら前進し、敵陣の旗を奪った方が勝ちという..
雪玉に見立てた布製の玉を投げ合う「第5回真夏の雪合戦」(帯広市文化スポーツ振興財団主催)が5日、帯広の森体育館で開かれ、管内の小学生でつくる8チーム48人が熱戦を繰り広げた。 長方形のコート(10メートル×28メートル)を半分に分け、相手に玉をぶつけながら前進し、敵陣の旗を奪った方が勝ちという..