有機農畜産で資源循環を 帯広畜産大でシンポジウム
帯広畜産大学などは10月31日、同大講堂で耕種・畜産分野の資源循環について関係者が知識を深める「第21回資源循環型肉牛生産シンポジウム2024」を開いた。今年は「脱炭素社会における資源循環型肉牛生産の意義と役割~十勝の土、作物、そして牛から食の地域循環を考える~」をテーマに、同大教授ら5人が講演..

帯広畜産大学などは10月31日、同大講堂で耕種・畜産分野の資源循環について関係者が知識を深める「第21回資源循環型肉牛生産シンポジウム2024」を開いた。今年は「脱炭素社会における資源循環型肉牛生産の意義と役割~十勝の土、作物、そして牛から食の地域循環を考える~」をテーマに、同大教授ら5人が講演..