奇才逸品～武四郎展から（６）「骸骨図縫付傘」
「骸骨図縫付傘」 明治１９（１８８６）年 松浦武四郎は、生涯旅を続けた人だった。１０代で放浪の旅に出た後、２０代から４０代はじめは蝦夷（えぞ）地を踏査。晩年は西日本を中心に、知人に会うためや、趣味の古物蒐集のため、旅を繰り返している。数え年７１歳で没する半年ほど前に富士山に登るなど、健脚が衰える..
帯広美術館
奇才逸品～武四郎展から（５）「北海道国郡図」
武四郎の誕生日のあす、来場者にプレゼント 帯広美術館
奇才逸品～武四郎展から（４）「辞令（任開拓判官）」
勝毎光風社から「活動休止発表『嵐』の松本潤さん主演 武四郎ドラマは必見」
こぼれ話「嵐活動休止で松潤パネル展人気」
来場５０００人達成 松浦武四郎展
「再び楽しめる内容に」 掛け軸や書簡、展示ががらり 武四郎展
重文資料を入れ替え 武四郎展後期開幕
「武四郎研究は出発点」 三浦学芸員が講演
アイヌ刺しゅうに挑戦 松浦武四郎展ＷＳ
武四郎展のキッズツアーが開催 児童が「北海道」の名付け親を学ぶ
奇才逸品～武四郎展から（３）「憂北の人」
奇才逸品～武四郎展から（２）「野帳 辰 二」
奇才逸品～武四郎展から（１）「馬角斎印（ばかくさいいん）」
今年は後期日程も開催 松浦武四郎展
木彫りの武四郎像登場 帯広美術館
デジタル遊園地 十勝に ７月 帯広美術館で開幕
武四郎 功績に話題沸騰 帯広美術館で開催中
「てん刻づくり」楽しむ 武四郎展関連事業
