荘田さん見つめた街再び 写真で遺した変遷370点 帯広百年記念館
帯広百年記念館の特別企画展「過ぎ去りし街角 荘田喜與志の見た帯広・十勝」が、同館2階特別展示室で開かれている。昭和20年代から平成にかけて十勝・帯広の日常風景を記録し続け、昨年3月に89歳で亡くなった写真家荘田喜與志さん(帯広)の作品から、帯広の街並みや人々の暮らしの変遷をたどっている。9月12..

帯広百年記念館の特別企画展「過ぎ去りし街角 荘田喜與志の見た帯広・十勝」が、同館2階特別展示室で開かれている。昭和20年代から平成にかけて十勝・帯広の日常風景を記録し続け、昨年3月に89歳で亡くなった写真家荘田喜與志さん(帯広)の作品から、帯広の街並みや人々の暮らしの変遷をたどっている。9月12..
