帯広空港と大樹視察 米ロケットプレーン社
一般人を対象に高度100キロ付近での無重力体験飛行の事業化を目指す米ベンチャー企業、ロケットプレーン社(オクラホマ州)のチャールズ・ラウアー副社長が14日、初めて来勝し、とかち帯広空港と大樹町多目的航空公園を視察した。日本での宇宙ビジネスの事業化に向け、離発着できる候補地探しの一環。「十勝は非常に..

一般人を対象に高度100キロ付近での無重力体験飛行の事業化を目指す米ベンチャー企業、ロケットプレーン社(オクラホマ州)のチャールズ・ラウアー副社長が14日、初めて来勝し、とかち帯広空港と大樹町多目的航空公園を視察した。日本での宇宙ビジネスの事業化に向け、離発着できる候補地探しの一環。「十勝は非常に..