種まきからあんこ作りまで 十勝とやま農場が年4回の「畑の教室」開講
帯広市美栄町で畑作を営む「十勝とやま農場」は、小豆の種まきからあんこ作りまでを学ぶ「畑の教室2024」を来年2月まで年4回開く。消費者に農業の舞台に触れてもらうことで、食の重要性や植物の生きる力を再認識してもらうのが目的。講師は、同農場の外山聖子さん(65)や農学博士の長岡寛知さん(48)らが務..
帯広市美栄町で畑作を営む「十勝とやま農場」は、小豆の種まきからあんこ作りまでを学ぶ「畑の教室2024」を来年2月まで年4回開く。消費者に農業の舞台に触れてもらうことで、食の重要性や植物の生きる力を再認識してもらうのが目的。講師は、同農場の外山聖子さん(65)や農学博士の長岡寛知さん(48)らが務..