小豆の種まき本格化 コロナ明け消費回復願い
十勝を代表する作物の一つ「小豆」の種まきが管内で本格化している。小豆余りとなったコロナ禍も明け、生産者は消費復調を期待しながら作付けている。 帯広市美栄町の十勝とやま農場では２３日午前から、例年並みの３・５ヘクタールで「きたろまん」「エリモショウズ」を作付け。トラクター後方に取り付けたプラン..
農業振興
エネルギー地産地消 酪農王国から挑戦 よつ葉 液化バイオメタン商業利用開始
農作業安全ポスターコン作品募集 農水省
乳牛と肉牛の品評会を統合 ＪＡ大正、川西が６月に総合畜産共進会
乳牛管理でセミナー デイリーコンパスが２９日、農協連ビルで
よつ葉が液化バイオメタンの商用開始 ＬＮＧ一部代替
種まきからあんこ作りまで 十勝とやま農場が年４回の「畑の教室」開講
「十勝晴れ」由来チーズスターター開発～食・農支える新技術 とかち財団研究より（４）
色調が優れた小豆あんの製造技術開発～食・農支える新技術 とかち財団研究より（３）
エゾシカ肉の品質保持研究～食・農支える新技術 とかち財団研究より（２）
大豆粉末でギョーザの皮開発～食・農支える新技術 とかち財団研究より（１）
農福連携講座１２月まで全８回 札幌心療福祉専門学校と道農政部など
香る本わさび花茎摘み しょうゆ漬けに 芽室湧水わさび園
地温と水分 適期判断補助 イモ播種、ビート直播などに 「アグリバス・ウェブ」新機能
忠類の５酪農家がＭＭＪへ出荷、年間２万２千トン予定 ＪＡ集乳量４割
日本食農連携機構の増田理事長が来社
ＰＡＧｓ検査で不受胎牛を早期発見 十勝農協連
バレイショ適正施肥の研究報告 帯畜大とカルビーが発表会
農業の最新研究報告 十勝圏新技術セミナーに１８０人
墨汁融雪剤をドローンで散布 帯広の畑で試験
