ファームノートが新たなプラットフォーム開発 酪農畜産現場の業務効率化へ
ICT(情報通信技術)を活用した酪農・畜産業向け業務支援システムなどを提供するファームノート(帯広市、小林晋也社長)は、人工知能(AI)技術をフル活用した新たなシステム運用環境(プラットフォーム)を開発した。来夏までに4種のアプリケーションが新プラットフォーム上で利用できるようになる予定で、酪農..

ICT(情報通信技術)を活用した酪農・畜産業向け業務支援システムなどを提供するファームノート(帯広市、小林晋也社長)は、人工知能(AI)技術をフル活用した新たなシステム運用環境(プラットフォーム)を開発した。来夏までに4種のアプリケーションが新プラットフォーム上で利用できるようになる予定で、酪農..
