オランダ製のイモプランター導入 芽室の鈴鹿農園
【芽室】町内の鈴鹿農園(鈴鹿誠代表)が、国内では初となるオランダ「ミデマ社」製のベルト式ジャガイモプランターを導入した。ジャガイモの大きさに合わせて株間(植える間隔)を調整でき、ホッパー(荷台)に一度に約4・5トンのイモを積むことができる。 種イモを切らずに全粒で植えるタイプで、2011年に同..
【芽室】町内の鈴鹿農園(鈴鹿誠代表)が、国内では初となるオランダ「ミデマ社」製のベルト式ジャガイモプランターを導入した。ジャガイモの大きさに合わせて株間(植える間隔)を調整でき、ホッパー(荷台)に一度に約4・5トンのイモを積むことができる。 種イモを切らずに全粒で植えるタイプで、2011年に同..