十勝沿岸４町 避難最大４９００人 死者８割減目標 道が防災計画 日本・千島海溝地震
【札幌】道は２６日、十勝沖を含む日本海溝・千島海溝沿いを震源とする巨大地震に伴い、最大１４万９０００人と試算した全道の死者数を、今後１０年間で８割減少させる減災目標をまとめた。新たにインフラ・ライフラインや生活への影響に関する被害想定も公表。浦幌、豊頃、大樹、広尾の十勝管内４町の避難者数は、最大..
防災情報・地震
【防災】「死者ゼロ」へ各町の課題は 日本海溝・千島海溝沿い地震最大死者数１０００人の道想定
巨大地震を解説 地震予知学会の長尾会長が講演
北大院地震火山研究観測センター公開講座 １８、２５日開催
巨大津波示唆するデータも 北大院高橋教授が千島海溝沿い地震解説
巨大地震「津波避難に時間足りない地域も」北大地震研シンポジウム
超巨大地震の備え～浦幌・厚内編～ 想定津波動画【電子版ジャーナル】
超巨大地震の備え～大樹編～ 想定津波動画【電子版ジャーナル】
超巨大地震の備え～広尾編～ 想定津波動画【電子版ジャーナル】
巨大地震・津波でシンポジウム ２１日オンラインで 千島海溝地震を専門家が解説
防災は「アリの目」で わが家のマップづくりを 「５００年間隔地震」発見の平川名誉教授インタビュー【電子版ジャーナル】
新津波浸水想定を承認 次は被害想定と減災目標策定へ 千島海溝沿い巨大地震で道防災会議
津波は絵空事ではない 北大高橋教授に聞く「千島海溝沿い超巨大地震の新津波想定と必要な対策」【電子版ジャーナル】
迫る超巨大地震～津波は必ず来る（１）「３０メートルの衝撃 津波想定新たに」
沿岸や川沿い揺れ大きく 十勝も地震に要警戒、急がれる耐震化 きょう熊本地震５年
「今の北海道は３･１１前の東北と似ている」 必ず来る道東沖超巨大地震 急がれる観測強化、考えるべき社会とは【電子版ジャーナル】
今後の被害想定に注目 防災計画見直しも 千島海溝沿い巨大地震
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「次の一歩を考える時期」 切迫する道東沖超巨大地震 静穏期に警戒も【電子版ジャーナル】
