多言語翻訳 タブレットで 拓殖、十勝バス2社
観光庁の実証実験 北海道拓殖バス(音更、中木雄三郎社長)と十勝バス(帯広、野村文吾社長)はJR帯広駅前の「バスターミナルおびくる」窓口に、31言語を翻訳できるタブレットを導入している。観光庁が翻訳システムの効果を検証するため全国で試験的に導入しているもので、おびくるには2月末まで設置される予定。..
観光庁の実証実験 北海道拓殖バス(音更、中木雄三郎社長)と十勝バス(帯広、野村文吾社長)はJR帯広駅前の「バスターミナルおびくる」窓口に、31言語を翻訳できるタブレットを導入している。観光庁が翻訳システムの効果を検証するため全国で試験的に導入しているもので、おびくるには2月末まで設置される予定。..