拓殖バス社員2人がレジオネラ菌感染 2018/01/24 11:24 北海道拓殖バス(音更)の男性運転手2人が1月上旬、レジオネラ菌に感染して帯広市内の病院に入院していることが24日、分かった。人から人への感染はないため、同社は通常通り営業を続けている。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。