畜産の温室ガス削減へ 11月10日にシンポジウム とかちプラザ
環境リサイクル肉牛協議会などは11月10日、帯広市内のとかちプラザで、第19回資源循環型肉牛生産シンポジウム2022を開く。脱炭素社会に向けて各産業分野が動く中、畜産業の温室効果ガスの削減に向けた取り組みを共有する。 同協議会は2008年に認可されたNPO法人で、飼料の自給率30%以上を達成..
環境リサイクル肉牛協議会などは11月10日、帯広市内のとかちプラザで、第19回資源循環型肉牛生産シンポジウム2022を開く。脱炭素社会に向けて各産業分野が動く中、畜産業の温室効果ガスの削減に向けた取り組みを共有する。 同協議会は2008年に認可されたNPO法人で、飼料の自給率30%以上を達成..