管内男児からO157 帯広保健所
帯広保健所は16日午後、管内の未就学の男児が腸管出血性大腸菌(O157、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。 同保健所によると、男児は2日から下痢や血便、腹痛、発熱などの症状で医療機関を受診し、8日までに感染が確認された。入院して治療を受けていたが、現在は回復して退院している。同保健所では..
帯広保健所は16日午後、管内の未就学の男児が腸管出血性大腸菌(O157、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。 同保健所によると、男児は2日から下痢や血便、腹痛、発熱などの症状で医療機関を受診し、8日までに感染が確認された。入院して治療を受けていたが、現在は回復して退院している。同保健所では..