男児1人感染 O157
帯広保健所は17日午後、十勝管内の男児が腸管出血性大腸菌(O157、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。 同保健所によると、男児は下痢や血便の症状で6日に医療機関を受診し、11日までに感染が確認された。現在、症状は快方に向かっているという。
帯広保健所は17日午後、十勝管内の男児が腸管出血性大腸菌(O157、ベロ毒素産生性)に感染したと発表した。 同保健所によると、男児は下痢や血便の症状で6日に医療機関を受診し、11日までに感染が確認された。現在、症状は快方に向かっているという。