陸別で氷点下２５．８度 今季の管内最低更新
夜間に晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が強まった影響で、陸別で１４日朝、最低気温が平年を５・６度下回る氷点下２５・８度を観測、十勝管内の今季の最低気温を更新した。 帯広測候所によると、各地の最低気温は、大樹で同２０・３度、幕別町糠内と足寄で同１９・１度などの順。陸別と足寄で今季一番の冷え..
帯広測候所
気象観測業務に興味津々 測候所見学会
陸別で氷点下２３・８度 管内４地点で今季最低更新
１２日から日本海側で大雪 初の早期警戒情報発表
測候所“メロンドーム”にレーダー搬入 ２月にも稼働へ
帯広で今冬最低マイナス１５．６度
１７地点で今季最低気温観測 帯広でもリンク造成進む「小寒」
前線接近 「初日の出」厳しそう 十勝地方
十勝で降雪糠平１８センチ、中札内１４センチ 帯広７センチ
暴風雪の危機感分かりやすく表現、帯広測候所
２６日深夜からまとまった降雪 十勝地方
寒さ今季一番 陸別で氷点下１９．２度 帯広氷点下１０．８度
２３日朝各地で冷え込み でも暖冬傾向続く
来年１月１１日に帯広測候所見学会
１６日明け方まで強風に注意 帯広測候所
今季初、市街地に除雪車出動 帯広の降雪１７センチ
緑色ドーム出現 帯広測候所の新観測装置
雪不足の影響深刻、管内スキー場は悲鳴
