津波・防災総点検～十勝４町のいま（１）「広尾町」
命の高規格道延伸 橋崩落なら「陸の孤島」 「あの日はぐらぐらと揺れてからすぐ避難した。落ち着いた後に自宅へ戻ったら、冷蔵庫などが倒れて室内はぐちゃぐちゃ。１メートルぐらいは浸水していた」 最大４メートルの津波に襲われた広尾町。沿岸の入舟地区に住む女性（６８）は１０年前の３月１１日を、その後の..
東日本大震災
１０年に思う～東日本大震災「かみしほろ５０００本のひまわりの会事務局 秋田裕夢さん」
１０年目の春～東北被災地からー南三陸町編「帯広へも避難、戻った古里」
１０年に思う～東日本大震災「帯広帯広市建築開発課 大井定行さん」
１０年目の春～東北被災地からー大槌町編（下）「復興需要減、コロナ追い打ち」
１０年に思う～東日本大震災「星槎国際高校帯広学習センター卒業生 浅野竜大さん」
１０年に思う～東日本大震災「大樹・小林文雄さん」
１０年に思う～東日本大震災「帯広市観光交流課観光係長 柴山英介さん」
１０年に思う～東日本大震災「清水高校２年アイスホッケー部 下坪久晃さん」
１０年に思う～東日本大震災「畑作・畜産農家 遠藤信志さん」
１０年に思う～東日本大震災「すし店経営 桑添達也さん」
１０年に思う～東日本大震災「白樺学園高校教諭 芦澤満さん」
１０年に思う～東日本大震災「国民宿舎トムラウシ温泉東大雪荘総支配人 小泉弘明さん」
義援金やダンプレに感謝 岩手・山田町長が池田を訪問
清水赤十字病院で災害トイレの寒冷地試験始まる
被災地支える編み物の力 中札内横山さんの支援活動８年目
編集余録「リスクと生きる」
東日本震災避難者受け入れ３月で３９人、前月比１人減
震災８年～被災地は今「防護服なく接近 福島第１原発 取材ルポ」
震災８年～被災地は今「変質した『日常』 福島原発現場ルポ」
