移動モール足湯、子ども地域通貨、絵本の国…ＴＩＰ構想で１０事業計画発表
新たな事業創発に取り組む起業塾「とかち・イノベーションプログラム（ＴＩＰ）２０２３」の事業化支援セッション（最終回）が２２日、帯広市内のインザスイートで開かれた。移動式モール温泉足湯ビジネスや、子どもを主役にした地域通貨の創設といったユニークな１０事業計画が発表された。 起業家候補らが革新者..
勝毎ビジネス経済動向
「広小路マーケット」継続開催を確認 帯商商業委
給食材料費５０１万円計上 食材価格高騰、保護者の負担回避
ヒグマ対策費など追加 道補正予算１０７億円
豊頃町が経済対策で５６００万円補正へ 商品券プレミアム率を３０％に引き上げ
国立大学機構への活用は否定 高等教育基金廃止巡り帯広市
道内経済「緩やかに持ち直し」続く 道経済産業局
困窮者の就労に理解深める 管内首長と社協会長が懇談会
函館－長万部間「貨物鉄道存続を」 ホクレン篠原会長
２３年上期仮決算は堅調に推移 ＪＡ道信連
生乳生産拡大に理解を 消費者の応援求める ＪＡ道中央会・樽井会長
建設業「２０２４年問題」で意見交換 帯建協と職業能力開発協会など
物流各社、合従連衡探る動き ２４年問題対応へ規模拡大
東京線１２・２％増の５万７３３５人 １０月帯広空港
次世代リーダー育成へ研修 中小企業家同友会
市税３・５％増の２３１億円、３年ぶり増加 コロナ禍から業績回復
食品輸出、対面で売り込み ジェトロが４年ぶり商談会
