十勝景気「持ち直している」９カ月連続 消費判断維持
日本銀行帯広事務所（鈴木正信所長）は１３日、１月と２月の指標を基にした最新の経済概況を発表した。十勝の景気は「持ち直している」とし、９カ月連続で判断を維持。指標とする全７項目とも前月と同じとした。今回も個人消費が物価上昇の影響を受けながらも、持ち直し基調を保っていることを挙げた。 個人消費は..
勝毎ビジネス経済動向
ビート平均糖分過去最低 農業団体らが砂糖の魅力発信に取り組む
休廃業・解散が最多２３２件、黒字でも「あきらめ」多発か
農業関連のデータセンター、帯広圏に誘致模索 農業技術の発展へ
自慢の逸品を売り込め 道外バイヤー招き商談会
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日本旅行コワーキングスペース、運営改善など報告 市中活協議会
十勝の観光造成が高評価 すし握り体験、アイヌ舞踊、サウナなど
観光事業費に １・５億円補正 道議会
お返しは洋菓子＆小物セットが好調、ホワイトデー商戦ピーク
史上最高２３１億円を記録、ＪＡ帯広かわにしの農業総生産額 ２３年度臨時総代会
史上初４万円超え、管内証券各社も歓迎「投資根付くか正念場」
とかち帯広空港の１月旅客数、前年比７％増４万８６９０人
１月の有効求人倍率１・０９倍 １２カ月連続で前年同月下回る
高校生の就職内定率９２・７％ 建設業で増加
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「２０２４年問題」へ行政と事業者が情報交換 道運輸局
「５％以上」賃上げ、連合北海道が道経連などに要請
りくべつ鉄道の売り上げ１５０２万円 前年度比減も日平均上回る
苫小牧で投資計画が相次ぎ浮上 工業都市“復活”か
