認知症と向き合って 市内の喫茶コーヒーフレンドが「カフェ」登録
帯広市西3南15の「喫茶コーヒーフレンド」(古屋ちあき代表)が、市の認知症カフェとして登録され、活動を始めた。古屋代表は認知症サポーターで朗読がライフワーク。初回の15日は、紙芝居を披露し、抑揚を付けた巧みな語りが参加者に喜ばれた。(菊地青葉) 認知症カフェは、認知症に関する情報交換や相談な..
帯広市西3南15の「喫茶コーヒーフレンド」(古屋ちあき代表)が、市の認知症カフェとして登録され、活動を始めた。古屋代表は認知症サポーターで朗読がライフワーク。初回の15日は、紙芝居を披露し、抑揚を付けた巧みな語りが参加者に喜ばれた。(菊地青葉) 認知症カフェは、認知症に関する情報交換や相談な..