東大福田教授ら 八千代C遺跡の発掘調査開始
東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室の福田正宏教授や、帯広百年記念館の森久大(ひさお)学芸員らは23日、帯広市南部の八千代C遺跡の発掘調査を開始した。1973~74年に試掘調査が行われたのみで、本格的な調査はこれが初。初日は現場周辺の測量などを実施し、24日から本格的な調査を行う予定だ。調..
東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室の福田正宏教授や、帯広百年記念館の森久大(ひさお)学芸員らは23日、帯広市南部の八千代C遺跡の発掘調査を開始した。1973~74年に試掘調査が行われたのみで、本格的な調査はこれが初。初日は現場周辺の測量などを実施し、24日から本格的な調査を行う予定だ。調..