選挙年齢引き下げでシステム改修へ 帯広市
選挙権年齢が現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられることに伴い、帯広市は選挙人名簿作成システムなどの改修を行う。改修費808万6000円を12月の市議会定例会に提案する今年度の市一般会計補正予算案に盛り込む。 選挙権年齢を引き下げる公職選挙法は来年6月19日に施行される。同日以降..
選挙権年齢が現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられることに伴い、帯広市は選挙人名簿作成システムなどの改修を行う。改修費808万6000円を12月の市議会定例会に提案する今年度の市一般会計補正予算案に盛り込む。 選挙権年齢を引き下げる公職選挙法は来年6月19日に施行される。同日以降..