JAL2年ぶりに中型機就航 10月まで
日本航空(JAL)の帯広-東京(羽田)線で、1日から一部機材が大型化された。定期就航としては2年ぶりの大型化。提供座席数が増えるほか、貨物コンテナの搭載も可能となることから、本州からの夏場の観光需要の取り込みや物流の選択肢の広がりが期待されている。 帯広-東京線1日4往復のうち、これまでは全..
日本航空(JAL)の帯広-東京(羽田)線で、1日から一部機材が大型化された。定期就航としては2年ぶりの大型化。提供座席数が増えるほか、貨物コンテナの搭載も可能となることから、本州からの夏場の観光需要の取り込みや物流の選択肢の広がりが期待されている。 帯広-東京線1日4往復のうち、これまでは全..