廃油回収量、巣ごもりピークに減少 協力呼び掛け
帯広市は、市内のスーパーなどで使用済みのてんぷら油（廃食用油）を回収し、自動車の燃料として再利用している。昨年度は前年度比９・９％減の６万７６０２リットルを回収。家庭から出るごみを減らし、ゼロカーボンにつながる取り組みとして、多くの協力を呼び掛けている。 回収事業は市と民間事業者が連携し、２..
大海 雪乃
「カラスよけサークル」紹介も、市役所で春のリサイクル広場
アフリカでの悔しさ、覚悟決めた起業 クルトゥーラ代表 曽根裕恵さん【３００秒トーク～働く女性のじぶん色（１３）】
乗り継ぎ利便性向上や運転手不足対策 帯広市が１２施策で原案まとめる
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テナントは？駐車場は？ 驚きと困惑 見えぬ全体像 長崎屋直営部門７月閉店へ
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ＬＩＮＥに道路損傷通報システムを開設 帯広市
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